シリア情勢  英下院 軍事行動の是非問う提案否決

8月30日 8時53分 K10041488911_1308300915_1308300926.mp4
 シリアで化学兵器が使われたとされる問題への対応を巡って、イギリス議会は、軍事行動の是非を問うことを盛り込んだ政府の提案を否決し、地元のメディアは、イギリスがアメリカ主導の軍事行動に加わることは事実上なくなったと伝えています。

 イギリスでは29日、シリア問題への対応を巡って緊急に議会が招集されました。
この中でイギリス政府は、シリアに対するイギリスの軍事行動について、議会に根強い反対があることを受けて、国連の調査団の調査結果を待ち、安全保障理事会での議論も踏まえたうえで、議会下院で是非を採決するという提案を行いました。
 この提案について、議会下院は29日夜遅く採決を行い、反対多数で否決しました。
与党の中からも反対や棄権に回った議員がいたとみられています。
 これを受けて、キャメロン首相は「イギリス議会が軍事行動を望んでいないことがはっきりした。政府はその意向に沿って行動する」と述べました。
 イギリスの公共放送BBCは、これにより、アメリカ主導のシリアへの軍事行動にイギリスが加わることは事実上なくなったと伝えています。
 イギリスでは、2003年に始まったイラク戦争に、アメリカが存在を主張していた大量破壊兵器の確たる証拠がないまま参戦したという見方が根強く、世論調査でも軍事行動への反対が賛成を大きく上回っています。


 以上転載終わり                                                                       YouTubeで反シリア武装勢力らが化学兵器使用したFacebook動画がUpされ暴露されていますので 国連の調査も、安保理での議論もへったくれもないわけです。キャメロンの思いどうりにはいかないし、オバマもいよいよ完全に追い詰められ、後がない状態でしょう。苦し紛れに自棄(やけ)を起こさない様に監視しなければなりません。

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