福島第一原発: 港外の海水からセシウム検出


東京電力福島第一原子力発電所の沖合およそ1キロの港の外の海水から今月18日、微量の放射性セシウムが検出されました。
この場所で放射性セシウムが検出されるのは、ことし8月に測定を始めて以来2回目で、東京電力は「検出限界値に近い値で環境への影響はない」としています。

福島第一原発では、建屋周辺の汚染水が地下水とともに海に流れ出ているとみられ、東京電力は、汚染の広がりを監視するため、原発の港の外側5か所で海水を採取して分析しています。
このうち、港の東側にあたる沖合およそ1キロで今月18日に採取した海水から1リットル当たり1.6ベクレルのセシウム137が検出されました。セシウム137の国の海への排出基準は1リットル当たり、90ベクレルでこれを下回る値ですが、この場所でセシウム137が検出されるのはことし8月に測定を始めて以来今月8日に続いて2回目です。
東京電力は、「この場所で検出される詳しい原因は分かっていないが検出限界値の1リットル当たり0.7ベクレルに近い値で、ほかの港の外の海水からもほとんど検出されておらず、環境への影響はない。
引き続き注意深く監視する」としています。            

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