シリア情勢:   G20・首脳会合閉幕

                                                                                                                                                                                                                [サンクトペテルブルク 6日 ロイター]                                              ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議では、ロシアや中国などから対シリア軍事行動への反対が強まるなか、オバマ米大統領は介入を目指す方針を崩さず、見解の一致を見ないまま閉幕した。

 オバマ大統領はサミット閉幕後の会見で、G20首脳の多くが、シリアの化学兵器使用疑惑についてアサド政権に責任があるとの意見で一致したと明らかにした。

 シリアで化学兵器が使用されており、化学兵器使用を禁じる国際規則を維持すべきとの考えで合意したとしている。

 ただ、国連の決議がないまま、シリアへの軍事力行使に踏み切ることには、首脳間で異論があったと明らかにし、これについては同意できないと表明。国連安保理は機能不全に陥っているとの見方を示した。

 また10日に米国民に向けてシリアに関する演説を行う考えを明らかにした。

 米ホワイトハウスは、G20内の10カ国とスペインを加えた11カ国が「強力な国際的な対応」を求めたとしている。

 11カ国の内訳は、オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、日本、韓国、サウジアラビア、スペイン、トルコ、英国、米国。

 オバマ大統領はこの日、ロシアのプーチン大統領と20分にわたり会談したが、両者の溝は埋まらず、シリア問題に関する共同声明の発表も見送られた。

   転載終わり                                                                      上記の11カ国のうち スペインは20カ国の中の 1ヶ国ではなく 団体として参加している EU(欧州連合)の一員ですが 臨時でG20に参加国したりするそうです(オランダも) 今回のいきさつはわかりませんが。              そのアメリカに賛同する11か国以外の10ヶ国は ロシア、中国、ブラジル、インド、南アフリカ、インドネシア、ドイツ、EU(欧州連合)です。 しっかりスクラム組んでます BRICS!                                     ドイツが賛意してないのは総選挙22日にひかえているため メルケルが 分の悪い「シリア攻撃すべき」の姿勢をあからさまにしたくなかった ということですが。 誰がどう見ても不利でしょ  オバマさん!?

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